動物孤児院に到着☆して、
"ORPHANAGE→"って書いてある看板をたどって
中に入ってみるものの、誰もいない@@;;
チケットはホテルのお土産屋さんで買ったけど、
ふつう入り口って誰か人がいるものじゃ。。??
え、これ中入っちゃっていいのかな??って言いながら
突き進みました^^
まずこんな感じで家庭菜園みたいな。
キャベツも立派に育ってました。笑 あれここどこ?
そしてさらに突き進み扉をあけると、
大きな檻がたくさん。(いわゆる動物園みたいな感じ)
でも依然人は誰もいない。スタッフも、お客さんも。
檻に近づいてみると、猫みたいな。耳が特徴的な動物が。
檻の中を旋回してて、私たちとほうに近づくたびに、
顔をこちらに向けて
「シャーーーー!!」ってやってくる。笑
え・・?笑 !?(・_・;?
お互い猫好きなので、しばらくそこで時間を費やしたあと、
さらに奥へ進む。
すると、先に人の影が‼ どうやら掃除してるっぽいのでスタッフらしい。
近づいて、少し話したあと、私たちの1番興味、
「チーターもいるの??」
スタッフさん: 「いるよ」
私たち : 「触れる??」
スタッフさん: 「触れるよ」
私たち : わーい(*^▽^*)(目を輝かす)
どうやら本当にチーターがいて、触れるみたい。
うれしい。すっごくうれしい♡
こっちにきて、
夫も動物好きで、よかったな、うれしいなって思うことがよくあります。笑
見飽きるってことはないですね。
特にネコ科の猛獣系は。
スタッフさん: 「ところでチケットもってる?」
どうやら、中で遭遇したスタッフさんにチケットを渡す仕組みらしい。笑
しかもこの人がこれから案内してくれる感じになった。
掃除してたのにいいのかな?
でも、こっからが本当に本当に楽しい時間でした♡
チケットを渡すと、その人のガイドは唐突にはじまる。
「あれは、Mountain Bongo。ケニアにしかいない」
「餌やるか?」って葉っぱを渡してくれた。
むしゃむしゃ食べる。人慣れしてるし穏やか。
一見鹿とかの仲間っぽく見えるけど、近づいてみると顔は牛っぽい。
模様も特徴的。
ちなみに檻の中ではなく、普通に敷地内を放牧?されていた。
「それじゃあチーターのほう行こう」ってついに。
さらに扉を開けて、奥に進む。やったーうれしいー。
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